新宿区中の西新宿で名刺製作しています。
社長は納品の後、社内業務。
chiyoさんは名刺製作。
kirinさんは名刺製作。
kumiは名刺製作。
kumiは日曜日に知り合いの人たちとパン作りをしました。
大人12人、子供4人で10種類、100個以上のパンを作りました。
たくあんの入ったパンです。
歯触りがあって、リンゴのようでしたが、マヨネーズが効いてて美味しかったです。
メロンパンも作りました。
亀の形をしています。
クリームパンは中身が出てしまいました。
あんぱんも作りました。
アンパンマンです。
知り合いのKさんのご自宅にお邪魔して、総勢16人でパン作りしました。
Kさんがホームべーカリーを持っているので、生地はすでにできていてパンの成型をみんなでしました。
Kさんの知り合いが集まってのパン作りでした。
Kさんのところのパン作りはkumiは二回目の参加です。
毎回たくさんの人が集まるのはKさんの人柄でしょう。
Kさんは他にもいろいろイベントをしています。
それに参加していて思うのは、『してあげる』の気持ちでやってる人ではないという事です。
『あげる』ではなく『しよう』ですね。
よく『してあげる』といいますが、あれは上からの言葉です。
与えられる人は与えられるといいますが、与えてほしいからしてあげる。
自分はすごいんだと認めてほしいからしてあげる。
そんなふうにされても嬉しくありません。
好意でやっているように見えますが、押し売りされているようで逆に迷惑です。
Kさんは自然にいろいろなことをしようとしてくれます。
だからみんなが集まるんだなと改めて思いました。
Kさんは前日の夜と、当日の早朝から仕込みをしていたそうです。
パンを焼くのもKさん一人でやってました。
お疲れ様でした。
ひどいことに、パンが全部焼き終わるまで家を出れないKさんを残して、みんなで近くの公園にお花見に行きました。
桜並木の下みんなでお花見です。
たくさんパンを作って、食べた一日でした。
Kさん、参加されたみなさんありがとうございました。
今回はKさんの家の猫の名前を間違えなかったです。
前回いいまつがいまして、あらぬ誤解をして帰ってった人がいました。
ちょっといいまつがえただけで、kumiは天然ですねと誤解されました。
違うんだ!
そうじゃないんだといいたいです。
今回はそのような失敗はありませんでした。