日報:12/09/18 『サイズについての攻防』

新宿区の中の西新宿で名刺製作しています。

社長は社内業務のあと、出かけました。
chiyoさんは名刺製作。
kirinさんは名刺製作。
yujiさんは名刺製作。
yasukoさんは名刺製作。
kumiは名刺製作。
 
 
kumiの地元には〇リーズがあります。
会社のそばにも〇リーズがあります。

kumiの地元のタ〇ーズはエコです。 
店内で飲むとき、スワークルを頼めばプラではなくグラスにいれてくれます。
ホットを頼めばマグカップに入れてくれます。
 
地元のタリー〇の店員さんはいつもトールサイズをすすめてきます。
マ〇クなどで、ポテトいかがですか?というのと同じです。
トールが標準なんですよ言います。

会社のそばのタ〇ーズはそんなこといいません。
kumiの地元では毎回言われます。
負けてトールにすることもあります。

でも先日kumiはタンブラーを持って行きました。
サイズはトールサイズです。
トールを頼むとあふれますので、ショートしか頼めません。
これなら店員さんもなにも言わないだろうと思いました。

しかし、若い店員さんはいつものようにトールサイズをすすめてきました。
標準なんですよといわれました。

しかしですね。
タンブラーにはトールの量は入りません。

そう言ったら、店員さんはバリスタに確認しました。
バリスタさんも無理といったので、やっとあきらめてくれました。
勝ちました。

kumiはショートの分量で十分です。
ショートだとたぶん損なのかもしれないですが、いいんです。
マッ〇のように指導されているのでしょう。

会社にス〇バで買って作ったオリジナルタンブラーがあります。
それはグランデサイズです。
トールが入ります。

こんどそれ持って地元のタ〇ーズ行こうかとおもいました。