大阪府障がい者就労ハンドブック~障がいのある方の働き方をひろげる事例集~

  • 2026年4月28日
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【クライアント名】認定NPO法人大阪障害者雇用支援ネットワーク
【業種】NPO法人
【媒体】A5 / 冊子 / P40
【期間】3ヶ月
HPhttps://www.pref.osaka.lg.jp/documents/127818/hp_hatarakikatawohirogeru.pdf


ご依頼内容
大阪府内の企業10社における障害者雇用の事例を取材し、記事としてまとめるプロジェクトをご依頼いただきました。
あわせて、各事例を横断した共通テーマの整理・まとめ記事の作成、誌面のデザインレイアウト、最終データの納品までを担当しています。本案件は、大阪障害者雇用支援ネットワークの理事の方よりお声がけをいただいたことがきっかけでした。
ご依頼主は大阪、弊社は東京と拠点が離れていたため、Zoomを活用した取材手法をご提案し、ご発注に至りました。
10社の取材・原稿作成
取材では単なる事例紹介にとどまらず、読者にとって有益な情報を引き出すことを重視しました。
各企業へのヒアリングでは、適切な問いかけを行いながら、それぞれの取り組みの中にある本質や工夫を丁寧に抽出し、記事として整理しています。
共通テーマの整理・まとめ記事
10社の事例から見えてきた共通点を抽出し、業種や規模を問わず参考にできる内容として再構成しました。
また、関連する法制度についても、専門的になりすぎないよう配慮しながら、分かりやすく伝えることを意識しています。
デザイン面での工夫

本冊子は過去に2回発行されているハンドブックの続編にあたるため、既存のシリーズと並べた際に統一感が出るようデザインしました。また、掲載情報が多く文字量も多かったため、適宜イラストを挿入することで視認性と読みやすさの向上を図っています。

イラストレーターとのコラボレーション
イラストは、人物表現に定評のある ますだたいじ さんに依頼しました。単なる「働くシーン」の描写ではなく、
人と人との距離感や表情といった細かなニュアンスまで丁寧に表現していただき、誌面全体の印象を豊かにする重要な要素となりました。
まとめ
本案件では、テレワークや短時間就労といった、近年注目されているテーマを扱っており、制作を進める中で多くの学びがありました。基本的には企業の経営者・人事担当者へのヒアリングを中心に構成しましたが、
一部では実際に働く方の手記を掲載することで、よりリアリティのある内容となっています。この手記の掲載は、編集・デザインの観点からご提案させていただいたものですが、大阪府にもご承認いただき、結果としてより価値の高い冊子に仕上がったと感じています。