日報:11/06/20

  • 2011年6月20日

新宿区の中の西新宿で名刺製作しています。

社長は社内業務。
chiyoさんは名刺製作。
kumiは名刺製作と西新宿に納品。

kumiは学校にあることを学びに行っているのですが、先日色彩のセミナーで右脳左脳の診断テストをしました。
何故色彩の講座でこんな事をやったかというと、右脳(感覚)で色を使いこなし、
左脳(論理)で組み立てるからだそうです。

 
まず指を組んで、右親指が上にくる人は左脳。
左親指が上の人は右脳です。

次に腕を組みます。
右腕が上にくる人は左脳です。
左上が上にくる人は右脳です。

これで情報のインプット、アウトプットがわかります。

 
右脳右脳タイプは『感覚とイメージで突っ走る、天才肌タイプ』
感覚でとらえて感覚で伝えるので人に伝わりにくいそうです。

右脳左脳は『直観でとらえて論理的に表現、得する出世タイプ』
感覚でパッととらえて論理的に的確に伝えるそうです。

左脳左脳タイプは『論理に優れた賢く頼れる存在の先輩タイプ』
論理的にとらえて論理的に伝えるそうです。

左脳右脳は『論理でとらえて感覚で表現する両刃使い、お茶目タイプ』
論理的にとらえて感覚で伝えるので人には理解してもらいにくいそうです。

 
社長は右脳左脳タイプ。
chiyoさんは右脳右脳タイプ。
kumiは左脳右脳タイプでした。

kumiは当たってました。