新宿区の中の西新宿で名刺製作をしています。
先日、知り合いたちの間で話題になっていた「少年マガジン」に読み切り掲載の「聲の形(こえのかたち)」を読みました。
トラウマのある方にはつらい内容、実際自分もつらかったですが読み切りました。
「いじめ」という結構かなり重いテーマでしたが。
この手合いの話は難しいのですが、自分の感想を率直に言ってしまいますと、「統合教育(障害者と健常者と一緒に学ぶ)ってやはり難しいのかな」でした。
このブログに書けないような感想も抱きましたがそれは割愛させて頂きます。
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自分の知り合いには聴覚障害者が数名います。
先日、難聴者と健聴者の交流会に行ってきました。
ただ、その交流会にはルールがあって、「声で喋らない」というものでした。
では、どのようにコミュニケーションするかというと、筆談やジェスチャーです。
かなり盛り上がりました。
そこで「なんだ、筆談やジェスチャーでも盛り上がるもんだな」と思いました。
「話が通じなくて困った時にジェスチャーを取り入れてみたら意外と伝わったりするんじゃないかな」とも思いました。
皆さんも会話にジェスチャーをぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。