今日はkumiがお誕生日なので社長がお寿司をごちそうしてくれました。
おんすしところほうらいに行きました。
京橋にあります。
ランチのにぎりをいただきました。
社長と握りを食べました。
回転ずしとかスーパーのお寿司ってたぶん機械で作っているのでシャリがぎゅっとしてますが、
職人さんが握るシャリは口の中でほろっと崩れる絶妙な硬さでした。
口の中に入れるとシャリがほろっと崩れて刺身が新鮮です。
すごいおいしいお寿司でした。
職人さんの絶妙な塩梅で握ったお寿司はおいしいです。
帰りに社長がケーキを買ってくれました。
ロールケーキを買ってもらって会社でみんなで食べました。
イチゴがおいしかったです。
銀のぶどうのロールケーキです。
誕生日プレゼントにchiyoさんにはリラックマの歌舞伎タンブラー。
社長にはお味噌汁をもらいました。
kumiは本の中で『味噌の困惑』というエピソードの通りお昼に味噌汁を飲みます。
その時に出てくるドルチェグストを、本を読んで会社に来た人はこれなんですねと感動しています。
あんな悲劇は起こってほしくないと思って涙をこらえながら書いたエピソードです。
でも会社の人たちは笑えるから書いたの?と言ってました。
みんなあんなひどい目にあってほしくないから書いたんです。
ラグーナ出版さんから出版の『泣いて笑ってまた泣いた』に詳しく書きました。
Amazonで本が、今朝一瞬だけ在庫がなくなりました。
一時間後にはまた増えてました。
キャンセルでしょうか。
Amazonでもラグーナさんのサイトでも買えます。
微妙に売れてます。
最近ペンネームのサインが二種類できるようになりました。
社長にご連絡いただければご希望の方サインします。