日報:13/05/09 『恩人に会いに行く』

新宿区の中の西新宿で名刺製作しています。
 
kumiは先日上野に行ってきました。
上野で大神社展をやっていたからです。
 
これに行く前の準備として、古事記をよんでいまいした。
予習はバッチリです。
 
大神社展の開場が9時30分だったので、その前にお参りにいきました。
上野駅から不忍池のほうにいって、清水観音堂にいきました。
高台にあるので眺めがよかったです。
写真撮影禁止なので、写真はありません。
ここは縁切りをお願いするとよいそうです。
kumiも悪縁との縁切りをお願いしました。
 
お守りがたくさんありました。
上野はパンダの街なので、パンダのお守りがありました。
たれぱんだのお守りを発見しました。
 
kumiは心願成就、成す守りのなすびの形をしたお守りをかいました。
 
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kumiはあることを始めますので、それが最後までやり遂げられますように、ということでこれを買いました。
なすなのでなすびなのです。
綺麗な模様のなすびです。
 
 
清水観音堂で縁切りをお願いしたので、今度は縁結びです。
近くに花園稲荷神社があります。
花園稲荷神社は縁結びにご利益があります。
 
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鳥居をくぐった瞬間に空気が違うなと思いました。
朝早かったからかもしれません。
神社の参拝は午前中がお勧めです。
人のいろんな気がなくて、空気がきれいです。
 
ここで縁結びをお願いしました。
縁切りして、縁結びをお願いするこのお参りコースがよいらしいです。

すぐそばの五條天神社にお参りしました。
ここのご利益は病気平癒です。
体調が良くなるようにしっかりお参りしました。
 
まだ時間があったので、来た道を戻って、不忍池にいきました。
広い池です。
あの池でおぼれたら助かりません。
落ちないように柵がありました。
蓮で有名ですが、蓮は咲いてませんでした。
鳥がいました。
 
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近くの弁天堂にお参りしました。
ボートに乗れます。
 
また道を引き返して、美術館に向かいました。
すごい人が移動していました。
なんだろうと思ったら、上野動物園に行く人たちでした。
 
美術館に9時35分につきました。
大神社展が開場してから5分で行列でした。
すぐに中には入れました。
 
中で剣とか、着物とか、銅鏡とか、銅像をみました。
ザ・古代です。
 
美術館を出たら近くにスタバがありました。
ここもすごい行列でしたが、並んだら店内に席はありました。
お店は大きいです。
 
美術館からアメ横にいきました。
kumiは半年前からアメ横に行くのが夢だったのです。
アメ横のケバブ屋さんに行きたかったのです。

その時のブログ、日報:13/01/10『復活しました』 

kumiは具合が悪かった時、テレビでこのケバブ屋さんをみて、元気をもらえました。
明日からまた会社行こうと思いました。
元気になったらこのお店に行こうとおもってました。
ついに行きました。

口コミをみてたら、このケバブ屋さんは有名で、呼び込みでわかるそうです。
アメ横を歩いていればわかるはずです。
kumiはアメ横に向かいました。
 
アメ横をさまよっていたら、閉店する鞄屋さんをみつけました。
家賃が払えないので閉店だそうです。
全品3150円でした。

お店の家賃が月ウン百万円だそうです。
さすが都会です。

元は二万するバッグが3150円だったので買いました。
バッグを持って、アメ横をケバブ屋さんを探しました。
歩いていたら外人さんに声をかけられました。

外人さん「山盛りだよ~。すぐできるよ」
なにが?
あっ! ケバブ!
ありました! ケバブ屋さん!

テレビでも紹介と書いてあります。
呼び込みが個性的です。
このお店です。

外人さん「すぐ食べれるよ」
kumi「食べます!」

お店でケバブ削ってます。
売る人も外人です。

外人さん「ちょっと辛いの、辛いの、すっごく辛いのあるよ~」
kumi「ちょっと辛いのください」

ケバブがすぐでてきました。
山盛りです。
初、ケバブです。
 
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ガブッといきました。
辛いです。
ちょっとではないです。
でもお肉がおいしいです。

お肉もたっぷりですが、野菜もたっぷりです。
お肉を食べた後に野菜を食べると口の中がさっぱりします。
バランスが絶妙です。

とんかつに添えてあるキャベツみたいな感じです。
美味しいです。

外人さんが一生懸命呼び込みしてます。
外人さん「アニキ、大盛りだよ~。いつ食べるの? 今でしょ! 大盛りしかないよ~」

ケバブは辛いけど美味しいです。
でも飲み物も頼めばよかったと思いました。

kumiがテレビで励まされた店主のMさんはいないようでした。
でもお店の人の呼び込み元気もらえました。
これてよかったです。
 
kumiはやっとケバブ屋さんにいけました。
これで行きたいところに行けた、これからは新たな目標に向かって頑張るぞとおもいました。
でも、また行きたい所ができました。
川越です。

テレビである情報をみまして、行きたくなりました。
社長は懐疑的です。
いいんです。
行ってきます。