法政大学の坂本先生にお礼に行きました。

  • 2015年12月15日

大変お久しぶりです。
kumiです。

6月に法政大学の坂本先生のゼミに行って、本の帯を書いていただくことになった話を書きました。

この記事です。

帯を書いていただいて本が発売されたのでお礼に行ってきました。

先生の書いた『日本で一番大切にしたい会社』シリーズが会社にあるので、前回読んで先生に会いに行きました。

本を読んで先生は怖くない人だ。
でもすごい人だと思って先生に会う前に緊張して呼吸困難になりました。

社長に何度も息してる?と訊かれました。

先生は気さくにお話ししてくださる方だったので今回は大丈夫だと思っていたんですが、緊張しました。

まさか自分が本を出版して、その帯を坂本先生に書いてもらえるなんて思ってもいませんでした。

ブログ読んだみなさんもkumiさん6月に本出すって言ってたけど何があったんだろう?と思ったかもしれません。
10月にラグーナ出版さんという鹿児島の出版社さんから出しました。

『泣いて笑ってまた泣いた』 倉科透恵(くらしなゆきえ)著です。

くらしなゆきえはペンネームです。
透恵でゆきえって読みます。

会社の話を書きました。
私の10年間をギュッと縮めて4年間の出来事として本に書いてます。

Amazonでも買えますがラグーナさんから直接買ってもらったほうがラグーナさんの利益になります。

ラグーナさんのオンラインショップです。

こっちから買ってくださいませ。
送料無料です。
一部の書店さんにもあります。

なぜ本を出せたかについては本のあとがきにも短く書いてます。

もしかしたら、不定期で短く区切って本ができるまでを薄めて書くかもしれません。

たまにブログを見てみてくださいませ。